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"バタフライエフェクト"は実は脚本が原作から大きく変えられていた?

今回の運命の泉は、2005年に日本でも上映されたアメリカのSFスリラー映画。"バタフライエフェクト"。(o^-')b

 

ちなみに取り上げるのは、2006年には続編『バタフライ・エフェクト2』、2009年には『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』が公開されましたがパート1=初回の作品のほうです。

 

 

 

 

この"バタフライ・エフェクト"構成が非常に巧妙に作り上げられた作品です。

 

でもある説だと、原作?脚本?は「物語的におそらくヒットしないから商売にならない」と制作会社から酷評を受けて最初は需要がなかったのだとか・・・。

 

だから、映画化された本編は、ビジネスとして成立するよう脚色された作品になっており、フィナーレの部分は大幅に内容を改変された作品に仕上がっているのだそうです。

 

セルDVD版ではこのオリジナル作品を基盤に、再度リメイクされた「ディレクターズ・カット版」付。
ちなみに私はこのセル版を持っています。

 

さて、あらすじです。

 

不定期に、記憶喪失の症状に陥るエヴァン少年は、成長するにつれその記憶喪失の症状が徐々になくなっていたのですが・・・

 

ある日、その治療のために小さい頃から書いていた日記を読むと過去に戻れる能力があるということに気づきます。でもそのおかげで、自分が幼馴染のケイリーの人生を狂わせてしまった事を後悔して、過去に行って未来を変える決断をします。

 

でも、そんな目論みは甘くはなく・・・
過去に戻り、選択肢を変えることにより新たに始まる人生は、ことごとく、エヴァンを含め彼の愛する人の誰かに不幸を起きてしまう、辛い現実が待ち受けていました。

 

エヴァンは、自分を取り巻く人々が皆、幸せになる"時の地点"を探して模索を続けるのでした。

 

映画の見所ですが、映画館で放映された本作では、脚本に手を加えたことで、かなり矛盾が生じているといたという噂もありました。今となっては・・・ですが。

 

でもちょっと物語の世界観に引き込まれて夢中になってしまうかなり衝撃的な映画です。

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