映画"東京タワーオカンとボクと時々オトン"について

自伝小説を映画化した作品

映画紹介を始めてから初めて邦画をご紹介します。(o^-')b

 

上映されて一斉風靡をしてから、だいぶ時間は経ちましたが今も強く心の中に印象深く残っている映画で、
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」という映画です。

 

この映画は、著者リリー・フランキーさんの実体験を基にした長編小説を映画化した作品で、
主演にオダギリジョーさん、母親役に樹木希林さんという配役の名映画です。

 

東京タワー

 

 

「ストーリー紹介」

 

1960年代。
昭和の日本。
幼い少年は、酒癖が悪く家を空けることの多い破天荒な父とそんな破天荒な父に手を焼き別居をした気丈な母に育てられた。
少しナイーブで人柄に幼さの残る青年へと育った主人公の「ボク」は地方に母を残し、やがて東京へと上京するのだった。

 

上京後も立派な大人とはけして言える生活など送ってはいないが、様々な出来事と共に、一人の大人へと成長していくが・・

 

 

「感想」

 

当時、私はお付き合いしていた男性と映画館に、この映画を観に行きました。

 

私は本の内容を大体知っていたので、ストーリーは分かっていましたが、分かっていても、
その彼と共に号泣してしまった記憶があります。

 

彼は、自分の境遇とリンクする部分が多くて、田舎の両親を想って涙が溢れたのだと言っていました。

 

映画自体は、母と子の絆や、互いを想い合う愛情の表現のかたち。

 

誰にでも起こりうる親近感や、古きよき昭和の時代の情景が心に染みる映画で、洋画紹介のつもりだったブログなのに、
邦画なんですけど、いつかこの運命の泉でご紹介したいと思っていました。

 

子を持つ母の方、母や父、両親や親族を田舎に持つ方。

 

色んな方の目線で観ると感じ方もきっと違うのでしょうね。

 

本当に素敵なステキな映画です。
ぜひまだの方は観て見てくださいね(o^-')b

リリーフランキーさんの自伝小説を映画化した作品関連ページ

心温まるハートフルコメディ「リトル・ミス・サンシャイン」
観るとほっとする気持ちに慣れる素敵な映画のご案内です。
ファンタジー映画の最高傑作?"チャーリーとチョコレート工場"
ジョニーデップが演じたキャラが話題となったファンタジー作品です。
自分だったらと自問自答する人生観が変わった映画
死ぬまでにしたい10のことという映画のご紹介をしているページです。
ベストセラー小説を映画化、ジュリアロバーツが主演
ジュリアロバーツが世界を旅する映画を掲載しています。
異色の戦争映画として大ヒットした2001年の作品です。
戦時中の兵士たちの出来事をコミカルにスリリングに描いた名作映画です。
スピルバーグ監督が手がけた戦争映画
プライベートライアンという映画の紹介解説ページです。
軽い気持ちのバイク旅行で彼らを待っていた出会い
「モーターサイクルダイアリーズ」の紹介です(o^-')b
ロマンや夢、熱意、努力は結ばれることを代弁した映画
映画「遠い空の向こうに」の紹介です(o^-')b
隕石の衝突によって絶滅した恐竜時代の再来
2013公開の映画「ダイナソーinLA」をご紹介。
名作映画"アメリ"を私の主観を交えてご紹介
フランス映画「アメリ」のご紹介をしています。