映画"リトル・ミス・サンシャイン"を主観で評価

「リトル・ミス・サンシャイン」

今日の名作映画は私が大好きな映画で、心が温まるハートフルコメディ、リトル・ミス・サンシャインのご紹介です。(o^-')

 

リトル・ミス・サンシャイン

 

この映画は、2007年のアカデミー賞助演男優賞、脚本賞などに選ばれたのですが、レンタル開始まもなくに私は観ました。

 

この当時私は、仕事職場環境が変わり、人間関係や、交友関係にいろいろと悩んでいた時期。
何気なく手に取ったこの映画を観たおかげで、心に張り詰めていた想いが少し緩和できたような、そんな映画でした。

 

「ストーリー紹介」

 

アリゾナ州に暮らすオリーヴ・フーヴァー。
容姿が決して恵まれているとは言えないのですが、彼女にはある夢がありました。
それは、ビューティークウィーンになること。

 

兄のドウェーンは筋トレが趣味。
同居人のグランパはヘロイン中毒。

 

そして、フーヴァー家の主婦シェリルは、夫のリチャードの反対を押し切り、自殺未遂で入院中の兄フランクを自宅に連れて帰るのでした。
大学で研究するフランクは、ライバルに恋人を奪われたことにショックを受け、手首を切った挙句、失職中。

 

それぞれに堕落し崩壊したバラバラの家族でした。

 

そんなある日、「リトル・ミス・サンシャイン」コンテスト地方予選の優勝者が失格となり、繰り上げ優勝となったオリーヴがカリフォルニアで行われる決勝出場資格を得たという知らせが入ります。

 

もちろんオリーヴは舞い上がりおおはしゃぎ状態。
フーヴァー家にシェリルとグランパの分の飛行機での旅費を出す経済的余裕はなく、自殺傾向のあるフランクを高校生のドウェーンとともに残しておくこともできず・・・

 

一家全員がおんぼろのフォルクス・ワーゲン・ミニバスに乗り込んで一路、カリフォルニアを目指すのでした。

 

いがみ合い喧嘩口論の耐えないこんな家族なので当然、ミニバスの中は大変な状態。
そしてあげくに途中で車が故障。

 

波乱含みの旅の中で、少しづつ変化が起き始め、感情が変わり始めるのでありました。

 

「感想」

 

冒頭が下の下まで、落としたひどい状況からスタートしているので、少しづつ旅の中で絆の大切さや、
感情が変わっていくストーリーは最初から憶測がたてられました。

 

でもそんなベタなストーリーではありますが、個性豊かなキャラクターが面白くて、退屈させません。
自分に置き換えて、他人に冷たくなってしまう自分とか、優しさとか思い遣りを改めて考えさせてくれる素敵な映画です。

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