反枢軸国シーンが印象的なラブロマンス映画「カサブランカ」を紹介。

アカデミー作品賞にも輝いたアメリカのモノクロ映画「カサブランカ」

 

今から70年以上も前のラブロマンス映画、アカデミー作品賞にも輝いたアメリカのモノクロ映画「カサブランカ」を取り上げます。(o^-')b

 

 

 

 

この映画は私が思春期のころ父が購入して持っていたビデオで観た作品で今でも心に残っています。

 

アメリカで上映された当時、日本を含む世界は第二次世界大戦の真っ只中。
当然映画が浸透し日本でも上映されたりビデオ化されたのは終戦後の時代です。

 

時代背景は、戦火が間近に迫り来る1940年のフランス領モロッコ。
カサブランカの街は、自由を求めてアメリカへ渡航しようとする人々で溢れ帰っていました。

 

当時の夜のクラブのような店舗を経営していたリックは、ある日、ナチの難を逃れて辿り着いた抵抗運動の指導者と出会います。しかしその流れ者の妻は、かつてパリでリックと恋に落ちたイルザという女性でした。

 

運命的な出会いを果たし揺れ動く男と女の心情や、恋模様を描くと同時に、強い「反独シーン」が多く登場する映画であることで注目を集めた映画です。

 

歴史文学作品としての視点で観ても、往年の純粋なラブロマンス映画としてみても見応えのある名作映画であることに間違いはありません。

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